包茎手術を受ける前に知っておきたいこと

これから包茎手術をしようと思っている人の多くが、様々な不安を抱えています。例えば、自分はどんな包茎の種類に該当し、それを治すためにはどのような治療方法があるのか分からないなどです。また治療を受けるうえで、麻酔が痛いんじゃないかと不安に思うこともあるでしょう。そのため、こうした悩みについてココでは分かりやすく解説して不安をぬぐえるようにしていきます。

例えば包茎の種類としては「仮性包茎」「カントン包茎」「真性包茎」「埋没包茎」の4つがあるので、これらの違いを説明します。また、これによってどのような症状を発症するのかについても解説します。そのほか、包茎にならないための対策法について言及したり、実際に受けてみた人の体験談を見ていき、どのような点に気をつけて治療を受ければ良いかを見ていきましょう。

こうしたポイントをしっかり押さえたうえで評判のいいクリニックを比較して、自分に合った場所を見つけるといいでしょう。そうすればきっと満足のいく治療を受けられるはずです。

■包茎とはどんな状態?

症状①外見上、包茎だと見栄えが悪い

包茎にはいくつかのタイプが見られますが、総じて言える症状としては、「外見上の見た目が悪い」点にあります。もちろん、人によって持つ印象が異なるので、なんとも思わない人もいますが、場合によっては陰部を見られた際に恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。そのため、包皮を被ったままでいると見栄えが悪い状態ということできます。

こうした見栄えの際、特に不快感を感じるタイミングが社員旅行などで同僚と風呂に入る際などです。こうしたタイミングに、あんまり見られたくないと感じる羞恥心を覚えてしまうのです。そのため、こうした亀頭が包皮を被った状態にある陰茎の場合は、まずは専門のクリニックで相談をするといいでしょう。そうすれば的確なアプローチの元、どのような対処をしたらいいかを聞き出すこともできるはずです。

症状②不清潔で炎症などを引き起こしやすい

包茎のままでいると、不清潔なままになってしまします。なぜなら、「真性包茎」や「カントン包茎」の場合、陰茎を洗うことができない状態にあることが多く恥垢(ちこう)がたまりやすくなるからです。その結果、陰部のいやなにおいの原因になったり、炎症を引き起こす原因になったりしてしまうのです。

特に、この状態で性交渉を行うと男性だけでなく、女性も感染症を患いやすくなったり、子宮がんなどを発症するリスクが高くなると言われています。そのため、自分の体を守るため、またパートナーの体を守るために、包茎手術を受ける人もいらっしゃるのです。このように包茎のままでいると不清潔な状態になってしまうので、洗える仮性包茎ならまだしも、そうでない場合には治療を受ける方が多くいます。

症状③性行為がしにくく、女性が満足しない

最後に包茎の症状としては「性交渉がしにくい」点にあります。これは大きく2つの意味合いがありますが、まず1つ目に亀頭が異常に敏感になっており、すぐに射精してしまうことがあります。そのため、早漏になってしまうことから女性との性交渉を楽しむことができません。

また包茎の場合、包皮が余った状態になっており、性交渉中に包皮がピストン運動を邪魔する形になってしまいます。その結果、女性器の奥まで突くことができなくなってしまい、女性の満足感を高めることができなくなってしまうのです。このほか、そもそも不清潔で嫌な臭いがする場合には、女性は性交渉を拒みます。このように包茎のままだと物理的にも、精神的も性交渉がされにくい状態になってしまうのです。

※参考情報:包茎の基本知識①~そもそも包茎って何?~

■包茎といっても様々な症状があります

種類①7割の人が該当する「仮性包茎」

男性器が包皮を被った状態の人の中で、最も多い症状が「仮性包茎」と呼ばれる種類です。他の状態と比べても圧倒的多く、約7割の人がこれに該当するとされています。これは性行為時には包皮を剥くことができますが、普段は亀頭部分に包皮がかぶさってしまっている状態になっています。

そして、亀頭が包皮を被ったままの状態で放置をしておくと、例えば性病や尿道炎などの病気に罹りやすくなってしまいます。また、清潔感が保てないために、嫌な臭いを発する原因の1つにもなっているのです。他にも、亀頭が未発達な状態になってしまい、性行為時に異常に感じやすく早漏の原因となってしまいます。そのため、こうした不快感をなくしたり、セックス時に女性を楽しませらるようにするために、治療を受ける方が多くいます。

種類②性器が深刻な状態の「真性包茎」

仮性包茎は性交渉時には皮がむけますが、「真性包茎」の場合はそうはいきません。どんな時であっても包皮が剥けない症状で、亀頭が未発達な状態になってしまっています。そのため、早漏になってしまう弊害が起きてしまうのです。

また、亀頭を出すことができないため、洗うことができないことから包皮内に垢がたまりやすく、性病の原因、陰茎癌の原因となることがあります。さらに、場合によっては包皮と亀頭が癒着している状態になっていることもあり、その際は性交渉自体が難しいものとなってしまうのです。そのため、他の症状ならまだしも、この真性包茎に当てはまる場合は、包茎手術を受けることをおすすめします。その結果、様々な性器のトラブルを防ぐことができるようになるでしょう。

種類③「カントン包茎」と「埋没包茎」

「仮性包茎」や「真性包茎」以外の包茎の状態として、「カントン包茎」と「埋没包茎」の2つがあります。まずカントン包茎とは、包皮口が狭いために亀頭を出すと、首を絞めたような状態になってしまっている性器を指します。この状態になると包皮が切れやすく出血しやすかったり、亀頭の循環不全が起きることもあります。そのため、場合によっては緊急の治療を要することもあるのです。

また、埋没包茎は肥満体形の人に多く、陰茎が皮下脂肪に埋まってしまっている状態を指します。この状態になると、性器が以上に小さく見えてしまい、性交渉が上手く行えないことが多いです。そのため、こうした埋没包茎の場合には長茎術を使って、性器を出せるようにします。このように仮性包茎や真性包茎以外の症状もあるので、これらの症状がある場合には医師に相談をするといいでしょう。

■包茎を防ぐには

対策①自力で包茎にならないようにする

包茎にならないための対策方法として、1つ目に「自力でならないようにすること」が挙げられます。これは例えば亀頭が包皮を被ってしまっていたら、それを剥いて過ごすようにして、剥かれる状態を癖付けする方法等があります。この対処方法を取っていくことで、陰部の形によっては包皮が被らないようになっていくこともあるのです。ただし、これはカリの部分に包皮が引っかかる状態の人に限られます。そのため、陰茎の形によってはこの方法では治せないこともあります。

こうした自力で治せない場合には、次に紹介する補助器具を使った治療方法や、手術による治療方法などがあります。そのため、まずは自力で包皮が被らないようにできるか試してみて、それでもダメそうなら次の手段を打っていくといいでしょう。

対策②包茎を防ぐための補助器具を使う

2つ目に紹介する対策方法は「補助器具」を使った治療方法です。この補助器具とは、包茎を治すために開発されているパンツや、リング等があります。また、接着剤を使ったものなどもあり、包茎を治すために使うことができるようになっています。

こうした補助器具はネット通販などで購入することができるようになっています。そのため、誰にもばれずに包茎を治すことができるようになっているので、試しに利用して見るのもありでしょう。

ただし、器具によってはほとんど効果が出ないものもあるので注意が必要になっています。特に、包茎手術のように確実な治療ができるとも限られず、器具によっては陰部を痛める可能性もあります。そのため、使う際には自己判断の元使うように気をつけましょう。

対策③手術を受けて包茎になることを防ぐ

最後に3つ目の対策方法として「包茎手術」を紹介します。これは単に包皮を切る手術だけでなく、長茎手術や亀頭増大手術なども含まれます。そのため、御自身の状態に合わせて治療を受けるようにするといいでしょう。

そして、もし手術を受けようか受けまいか迷っている場合には、まず無料カウンセリングを受けてみるのがいいかもしれません。パソコンの前で悩んでいれば包茎が治ればいいのですが、決してそういうことはありません。そのため、自力で治して駄目だったり、補助器具を使ってだめだった場合には、最後の手段として包茎手術を受けるようにするといいでしょう。こうした一歩を踏み出すことによって、今まで包茎で悩んできた人も、苦しまずに済むようになるはずです。

■包茎問題は自分だけで悩まず専門医に相談を

ポイント①無料相談を活用しましょう!

包茎手術を受ける前にはまず無料相談を活用することが大事になります。この無料カウンセリングでは、例えばそもそも自分の包茎のタイプを知ることができたり、どのような治療方法を取ればいいのか等を聞くことができます。他にも、費用に関する悩みを聞いてもらったりと、包茎に関する様々なことを聞けるのです。

そして、こうした無料カウンセリングは多くのクリニックで行われており、たいていはメールフォームか電話から予約申し込みをすることができます。また、仮にカウンセリングを受けても、すぐに治療に移る可能性は低いので安心して申込をすればいいでしょう。また、実際にカウンセリングを受ける際の選び方のポイントなどについて次に見ていくこととします。

ポイント②実績豊富の医師に相談をする!

無料カウンセリングを行っているクリニックは多くありすぎて、どこへ申し込んだらいいのか分からないと悩んでしまう方もいるようです。そうした場合、知識や実績が豊富な医師がカウンセリングしてくれるクリニックを選ぶことが肝心です。

クリニックによってはこうしたカウンセリングは、担当医師ではなく医院のスタッフが行うことがあります。もちろん、これ自体が悪いというわけではありませんが、スタッフよりも医師に相談してもらった方が、悩みを解決できることが多いです。特に、その相談に乗ってくれた医師が担当医として執刀・アフターフォローまでしてくれるクリニックを選ぶ方がいいでしょう。なぜなら、包茎手術は患者さんとドクターが力を合わせて初めて成功するものだからです。そのため、実績豊富な医師に相談をして、悩みを解決していくようにすることが肝心になっています。

ポイント③納得いかない治療は受けない!

包茎手術を受ける3つ目のポイントが「納得のいかない治療は受けない勇気を持つこと」にあります。どうしても患者さんとお医者さんでは、お医者さんの方が偉い立場になってしまう印象があります。しかし、決してそうではありません。少なくとも包茎手術に関して言えば、患者さんとお医者さんは対等な関係にあります。そのため、患者さんが納得していない治療は受けるべきではありません。

もし、こうした納得すらしていないのに治療を受けさせられそうになったら、断る勇気を持つようにしましょう。仮にそのままお医者さんの言うとおりに治療をしても、将来的に不満が残る可能性すらあります。そのため、無料相談を使って、信頼できるドクターかどうかを見極めてみるのもいいかもしれません。

■包茎手術は麻酔が痛い?

結論①麻酔注射は痛いものである

包茎手術では、陰部に麻酔注射を打つ必要があります。仮に、こうした注射を打たないでおくと、とてもじゃないですが包茎治療を受けることはできません。そのため、治療をする際には注射を受けることが一般的でしょう。

しかし、この注射は痛いのではないかと疑問に持つ人もいます。結論から先に言うと「痛い」ものとなっています。もちろん、チクっと刺さるだけなので痛み感じている瞬間はわずかですが、それでも刺さっている場所が場所なだけに、痛みを感じる人も多くいます。そのため、包茎治療の注射は痛いものだと思っておいていいでしょう。

ただし、専門クリニックもこの点を無視しているわけではなく、独自にシステムを開発し、痛くないように工夫しています。そのため、最新鋭のシステムを取り入れているクリニックで治療を受けるようにするといいでしょう。

結論②最新鋭の麻酔治療なら痛みが少ない

クリニックによっては最新鋭の麻酔システムを取り入れており、痛くない麻酔が行えるような体制を整えています。この麻酔システムとしては、例えば「3段階麻酔システム」や「2段階麻酔システム」として独自のクリニックで開発されています。

より詳しく見てみると、「3段階麻酔システム」であれば、まず陰部の周りから麻酔を塗り、そして陰茎全体を冷やし注射による痛みを最小限にします。その後、注射針を使って麻酔をすることで、そもそも陰部が痛みを感じないようにしています。また、「2段階麻酔システム」でも同様に痛みを感じないような工夫を凝らしているのです。そのため、こうした最新鋭の麻酔システムを取り入れているクリニックで治療を受けるようにすると、痛み無く包茎手術を受けることが可能になるのです。

結論③麻酔注射が痛いかどうかは医院次第

最終的な結論としては、包茎手術における麻酔注射が痛いかどうかは、選ぶクリニック次第になっています。クリニックによっては段階的に麻酔を行うのではなく、いきなり注射をすることがあったり、「3段階麻酔システム」や「2段階麻酔システム」を採用しているところもあります。そのため、麻酔注射は痛いものだと認識をしたうえで、どのクリニックで治療を受けるか選ぶことが肝心になっています。

また、もし本当に痛みを感じたくない場合には、例えば全身麻酔によって治療を受けることもできる場合もあるようです。その際は、通常料金よりもお金がかかりますが、陰部に痛みを感じずに治療ができるので、本当に痛みを感じたくない際にはドクターに相談を持ちかけてみるのがいいかもしれません。

■実際に手術を受けた人の体験談

ケース①徹底的に相談することが大事です

包茎手術を受けた口コミの中からより重要な体験談を抜粋して紹介してきます。あるクリニックで包茎治療を受けたAさんが言うには、「無料相談を使って徹底的にドクターに確認することが大事だ」と述べています。理由としてはAさんは陰部に対してコンプレックスを持っており、それについて真摯に聞いてくれることが成功への一歩と考えていたからです。そのため、いろんな比較サイトを確認しながら、信頼できるドクターを探していたようです。

実際に治療を受けた感想も「相談の時点で、どのような仕上がりになるのか結果が見えていたので安心して治療を受けられた」とのことで、再度徹底した相談の重要性を訴えています。このように、成功の秘訣としてまずは医師に相談をし、信頼関係を結ぶことにあるようです。

ケース②料金体系は明確な方がいい…

続いて紹介するケースは、あるクリニックで治療を受けたBさんです。Bさんは包茎治療を受けた際の苦言を呈しています。本人によれば「料金体系は明確なところで受けないと、後々後悔する」とのことです。当初は治療を受ければ綺麗な仕上がりになると思っていたBさんですが、治療費用と整形費用が別に取られることを知らずにいました。そして、費用の相談をしたときに初めてそれを知り、高額な治療費用に驚いたそうです。

結局、カードで分割払いをして治療を受けたそうですが、料金体系は明確で分かっていた方が安心して治療を受けられると述べています。そのため、料金形態については良く確認しておき、最後に後出しで案内されるような事態は避けておくと、後悔した治療を受けなくて済むようです。

ケース③自分に自信が持てるようになります

最後に紹介する体験談はCさんによるものです。Cさんは、包茎治療を受けて生まれ変わったような幸せを感じているそうで、それまでは「性交渉をする際は自分で電気を消していた」と言っています。それというのも自分の陰茎の形も、包茎の状態もコンプレックスで、見られたくないと感じていたからのようです。そのため、一大決心をしてCさんは包茎手術を受けることを決めています。

ここで特に重視している点は「通いやすさ」と言っています。「近所のクリニックだと世間的に目が気になりますが、遠すぎると通えなくなるので按配が大事になります」と語っています。そしてちょうどよくクリニックを見つけたCさんは無事手術を終えて、現在では不満なく生活を過ごせているそうです。そのため、勇気の先には自信があると思い包茎手術の一歩を踏み出してみるのがいいかもしれません。

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